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■記者会見

◆2011年6月1日 
岡本夏生さんをゲストにお招きして発売記者発表会を行いました

 
  

 この文章を書いている6月3日現在、多数のお問い合わせや、 反響をいただいております。本当にありがとうございます。

 実際にお会いした岡本夏生さんは、予想どおりカッコいい方でした。
プロ精神に徹していて、サービス心旺盛で、本当に頭がさがる思いです。

 キャッチフレーズが「気をつけろ!バブル世代にも、来る介護」だったので、 実は当初、バブルのイメージのボディコンでお願いしていたのですが、 現場で急遽、岡本さんが「今日はハイレグ!」とおっしゃって、 ハイレグになってしまいました。 現場はもう、その大胆さに圧倒されっぱなしでした。

 今回、岡本夏生さんにサポーターをお願いすると決めた時点から判っていたことでありますが、 「介護とハイレグがどうして関係あるんだ?!」「話題だけが目的だろ?」 という反応が、ネット上に見受けられます。  中には、介護とハイレグの組み合わせに、介護を馬鹿にされたような思いを 感じられた方もおられるかも知れません。もしそのような方がおられましたら、 この場を借りてお詫び申し上げます。

 ただ、岡本夏生さんに介護ナビDSのサポーターをお願いしたのは、 もちろん、介護と岡本さんのギャップを皆が感じるからという 話題性の部分もありますが、一番判っていただきたいことは、 「バブル世代を代表され、今も当時の衣装を着て、元気のかたまりのような イメージの岡本さんであっても、実はもう介護の世界に無関係ではないのだ」 という事なのです。

 関係ないと思っている人、思いたい人たちにも、
 介護の問題はやってくるという現実なのです。


 岡本さんが最近発言されている、孤独死が怖いというのは、 かなりリアリティのあるお話のようで、
「この仕事が来たのは、自分にも そういう年齢が来たんだという意味なんだと思う」
と、率直に自分が老いた時のことをイメージされておらる岡本さんは、 明るく振る舞いながらも、心の一部に老いへの心配を抱える世代の 代表として、人選は間違っていなかったと確信しております。

 ニュースでは、文字数が限られているので、 伝わらない部分も多いのですが、自分に介護は関係ないと 思っている方に、少しでも「なんで?」と思っていただけたのであるならば 今回の記者会見は成功だったと思います。

文責:株式会社ア・ライブ 代表取締役 田尻 良